2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号
そういう点でいえば、本当に早期検査、そして早期治療というのを徹底して更に前に進めていかなければならないと思います。 その点で、一つは、早期の検査を受けようというのを国民の皆さんにしっかり呼びかける。そして、医療機関の側も、もう本当に、症状があった人にはどんどん検査をしていただく、こういう文化をしっかりつくっていく必要があるというふうに思います。
そういう点でいえば、本当に早期検査、そして早期治療というのを徹底して更に前に進めていかなければならないと思います。 その点で、一つは、早期の検査を受けようというのを国民の皆さんにしっかり呼びかける。そして、医療機関の側も、もう本当に、症状があった人にはどんどん検査をしていただく、こういう文化をしっかりつくっていく必要があるというふうに思います。
ここに違う例を挙げておいたんですけど、水際、大陸なので水際を重視しているオーストラリア、韓国は能力が高いので早期追跡、早期検査、早期治療。私はそれぞれの国の能力それから特徴に合わせた闘い方があると思っています。それは私は日本の闘い方を説明してもらいたいという、そういう趣旨で申し上げました。
こういう二次感染を防ぐためにも、私は、要件はそろそろ見直すべきだと思うし、検査を多く実施し、新規感染者が、感染から回復した者の方が多くなれば、早期検査、軽症患者の隔離の在り方を徹底して更なる感染拡大を防止できるし、総理、PCR検査を多く実施することで多くの症例から治療法を迅速に確立することができると我々は提案しますが、総理、いかがですか。総理、総理の感覚、考えを聞かせてください。
ともかく早期検査、早期診断が大事だということをおっしゃられていたと思います。しかし、検診は三割程度ということでありまして、これがおくれているという御指摘があったかと思います。 こうした国としての検査体制、あるいは自治体もこれは非常に大きな役割を担っているかと思います。その辺の検査体制の拡充について、もう少しお伺いできればと思います。
災害復旧事業の事業費決定に関する早期検査の結果、工事数量の計算誤りのため工事費が過大に見込まれているなど適切でないものがありましたので当局の見解をただしましたところ、農林省では事業費決定額を減額修正いたしました。
他の一つは、昭和四十四年発生災害復旧事業の事業費決定に関する早期検査の結果、工事数量の積算が過大になっていると認められるものなどがありましたので当局の見解をただしましたところ、建設省では事業費決定額を減額修正したというものでございます。
なお、補助金のうちには災害復旧事業に対する早期検査の結果、補助金の減額を要すると認めましたものが三千六百万余円ございます。 まず、物件関係について説明いたします。 五四号は、国の物品を民間の業者等に無償で譲渡したものでございますが、これは国以外のものに無償で譲渡することができる法令の規定がございませんので、有償とすべきであったと認められるものでございます。
なお、補助金のうちには災害復旧事業に対する早期検査の結果、補助金の減額を要すると認めましたものが、一億四千五百余万円ございます。 まず、工事関係について説明いたします。
なおそのほか、官の施策ではございませんけれども、共済組合の一つの施策といたしまして、希望者に対しましてはガンの早期検査を行なうというようなことを、これは定期的に行なっておるわけでございます。
また、補助金のうちには災害復旧事業に対する早期検査の結果、補助金の減額を要すると認めましたものが二億八千九百余万円ございます。 まず、工事について申し上げます。 一四一号及び一四四号の二件は工事の施行にあたり予定価格の積算が適切を欠いていたなどのため、ひいて工事費が高価になっていると認められるものでございます。
三六六号は、昭和四十年発生災害復旧工事の査定を了したものに対し早期検査を行ないましたところ、査定工事費の設計及び積算が過大となっており、これを修正減額させましたものでございます。
また災害復旧事業に対しまする早期検査の結果、補助金の減額を要するものと認めましたものが二億六千九百余万円ございます。 ただいまから、検査報告に記載してございます順序に従いまして簡単に御説明申し上げます。
三十九年度決算について指摘いたしましたものは、工事関係十三件、三千万余円、物件関係一件、一千九百万余円、保険関係三十二件、三億九百万余円、補助金関係三百十四件、二億五百万余円、計三百六十件、五億六千万余円となっており、また、災害復旧事業に対する早期検査の結果補助金の減額を要するものは十一億二千六百万余円であります。
また、災害復旧事業に対する早期検査の結果補助金の減額を要するものは十三億千万円にのぼっておりまして、前年度の十一億千百万円に比べまして一億九千九百万円の増加となっております。
三十九年度決算につきまして指摘いたしましたものは、工事関係十三件、三千万余円、物件関係一件、一千九百万余円、保険関係三十二件、三億九百万余円、補助金関係三百十四件、二億五百万余円、計三百六十件、五億六千万余円となっており、また、災害復旧事業に対する早期検査の結果、補助金の減額を要するものは十一億二千六百万余円であります。
いが適切を欠いたり、保険料等の徴収額が不足したりなどしているものが四億五千二百万円、補助金で交付額が適正を欠いているため返納または減額を要するものが三億六千八百万円、職員の不正行為により国に損害を与えたものが二千八百万円、その他が七千三百万円、以上の合計十四億八千四百万円にのぼっておりまして、これを前年度の十二億千百万円に比べますと、二億七千三百万円の増加となっており、また、災害復旧事業に対する早期検査
一番極端なのは、たとえば査定検査、早期検査でありますが、これなどは何千件という工事件数を拾い出すのですが、それを建設省、農林省一本にまとめて、たった一件にしてしまう。こういうようなことも、だんだんこういう方法がいいというので、件数の調整をやってきたわけであります。
要するに早期検査であります。この点につきまして総理大臣の御所見を伺いたい。これ以外に手がないと私は思っております。 それからいま一つは、ここだけの問答に終わらずして、厳重に、決算の結果は、翌年の予算編成、次に来たるべき予算編成にこれを反映せしむるということを実行すべきであります。
それから四九二号は、昭和三十八年発生災害復旧工事の査定を了したものに対します早期検査を行ないました結果のものでございまして、被災していないもの、または被害が軽微であったりしているのに災害復旧の査定を受けて改良工事を施行しようとしているものなどにつきまして、検査の結果を当局に注意いたしましたところ、本院の注意に基づきまして当局が査定額を減額是正いたしたものでございます。
などにあたり計画等が適切を欠いたため経費の使用が不経済となっていると認めたものが二千百万円、工事の施行または物品の購入などにあたり検収処置が適切でなかったなどのため支払いが過大となっているものが八千三百万円、保険金の支払いが適切を欠いたり、保険料等の徴収額が不足したりなどしているものが二億千万円、補助金で交付額が適正を欠いているため返納または減額を要するものが二億六千三百万円、災害復旧事業に対する早期検査
などにあたり計画等が適切を欠いたため経費の使用が不経済となっていると認めたものが二千百万円、工事の施行または物品の購入などにあたり検収処置が適切でなかったなどのため支払いが過大となっているものが八千三百万円、保険金の支払いが適切を欠いたり、保険料等の徴収額が不足したりなどしているものが二億千万円、補助金で交付額が適正を欠いているため返納または減額を要するものが二億六千三百万円、災害復旧事業に対する早期検査